芯(シン)・遅延対策2020 ~ヒトのスペックから紐解かれる、安定性重視とフレームレートのベストプラクティス~

森口 明彦

招 待

aceng
受講スキル
どうしてこのゲームは反応が悪いんだろう?どうしてこの映像はカクカクしてるんだろう?
→どうしたらそれらを解決できるんだろう?とお悩みの方。
受講者が得られるであろう知見
ゲームはもとより、特に即応性が重視されるコンテンツ開発・エンタメ設計への向き合い方。
ミリ秒オーダーの遅延対策について、最前線の知見を共有します。

講演内容

まず、ゲームの遅延対策として過去の講演で紹介した事例や3つのアプローチを振り返ります。その上で、遅延時間を定量的な指標として扱えるように、表示解像度や音声サンプリングレートの規格と同様にヒトのタイミング知覚のメカニズムから紐解いていきます。特に、早さよりも重要な安定性について、旧ナムコ時代からアクション性の高いゲーム開発に活かされてきた知見を交えて、最適設計の勘所を解説します。さらに遅延の安定性重視の考え方を拡張して、映像クオリティを引き上げるフレームレートの最適化、超フレームレート変換について、事例も含めて示唆します。

森口 明彦 (もりぐり あきひこ)

株式会社バンダイナムコ研究所
イノベーション戦略本部 フューチャーデザイン部
係長

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